倉吉 赤瓦1号館

大正時代に建てられた赤瓦1号館。

この建物は醤油の仕込み蔵を改装した、赤瓦のシンボル的な建物だそうです。

店内の天井の梁と5重構造の小屋組みが特徴で、一見の価値ありです。

当時の職人さんの、技術の高さと心意気が伝わってきます。

akagawara
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店内には、地元ならではの品物が多数販売されてました。

撮影2014.07

店内のスタッフの皆様も大変親切で、快く撮影に応じていただきました。

ありがとうございました 😀